「ワイド!スクランブル」出演の慶大教授、東大教授の収賄事件に「私は周辺で…性風俗店に行ったなどというような話は聞いたことがない」

テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜・午前10時25分)は29日、東大教授が収賄の疑いで逮捕されたことを受け、東大が異例の謝罪会見を28日に行ったことを報じた。 東大大学院の医学系研究家教授で皮膚科医の佐藤伸一容疑者は24日、一般社団法人「日本化粧品協会」との共同研究を行う見返りに高級クラブや性風俗店などで約180万円相当の接待を受けたとして、警視庁に逮捕された。 番組では東大の藤井輝夫総長は会見で「教職員の倫理意識が希薄だった」「民間資金を受け入れる諸活動のチェックが機能していない」「医学部などの閉鎖的な組織風土」と3つの問題点があったことを明かし、抜本的な見直しを迅速に実行すると述べたことを紹介した。 木曜コメンテーターで慶大教授の中室牧子氏は「一般企業と大学ではガバナンス(監視・統制の仕組み)が違う」とコメント。「企業価値の最大化を目指している一般企業と、学問の自由とか公共性みたいなものを重んじる大学側とガバナンスの根本、考え方が違うということなんだと思います」と説明を加えた。 さらに「そうであったとしても大学側も時代と全く無関係に生きているわけではありませんので、近年はコンプライアンスであるとか利益相反に非常にセンシティブなんですね」とし、「大学人である私からすると、こんなことは極めて例外的。こんなことが大学全体で、あるいは東大の他の学部で起こっているとは到底考えられないんです」と私見。 そして「私は周辺で企業さんから何か接待の供応を受けたとか、ましてや性風俗店に行ったなどというような話は聞いたことがありませんので、極めて例外的な話なのではないかとはおもいます」と語った。

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