那覇署は29日、那覇市の飲食店で盗んだクレジットカードを使って、市内の商業施設でかばんなど計5点(時価合計174万円相当)を購入したとして、窃盗と詐欺容疑で、住所不定で職業不詳の容疑者(29)と会社員の容疑者(60)=那覇市=を再逮捕した。 2人は昨年12月中旬に浦添市の飲食店で無銭飲食したとして、詐欺容疑で逮捕されていた。 逮捕容疑は2025年12月12日午後5時ごろから同6時半ごろまでの間に、飲食店経営の50代女性からクレジットカードなどが入った財布を盗み、同14日午後2時25分ごろから翌15日午後2時45分ごろまでの間に盗んだクレジットカードでかばんなどを購入した疑い。 那覇署によると、2人が今月9日に逮捕された際、住所不定で職業不詳の容疑者の所持品から被害女性名義のクレジットカードが見つかり、窃盗と詐欺事件への関与が浮上したという。