沖縄県石垣市内で飲酒後、軽自動車を運転して歩行者の30代女性をはねてけがをさせたとして、八重山署は2日、同市の会社員の容疑者(46)を自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで逮捕した。調べに黙秘しているという。 同容疑者は事故があった1月21日、女性を転倒させたにもかかわらずそのまま立ち去ったとして、道交法違反(救護義務違反、事故不申告)の疑いで逮捕されていた。 再逮捕容疑は21日午前4時ごろ、同市石垣のコンビニエンスストア駐車場で、アルコールの影響により正常な運転が困難な状態で軽乗用車を運転。歩行中だった同市の女性にぶつかり、転倒させて左尻の打撲を負わせた疑い。 同日の逮捕前、呼気検査を拒否したことから、同署は裁判所に令状を請求し強制的に採血。その後、血液からアルコール成分が検出されたという。