盗んだ車で車中泊 路上で男性をバールで殴り金銭を奪おうとした疑い 男女2人逮捕 京都府警

去年8月、京都市中京区の路上で、会社員の男性を背後からバールで殴り骨折させたうえ、金銭などを奪おうとしたとして、30代の男女2人が逮捕されました。 強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、いずれも住居不定・無職の笠井洋次容疑者(33)と、大塚佳苗容疑者(31)です。 警察によりますと、笠井容疑者と大塚容疑者は去年8月、京都市中京区の路上で、帰宅中だった会社員の男性(33)の背後から突然襲い掛かり、バールで複数回殴打したうえ「金を出せ」などと脅し金銭を奪い取ろうとした疑いです。 家から犯行を目撃していた近隣住民が声を上げたため、2人は何も盗らずに逃走しました。襲われた男性は左腕を骨折する重傷です。 警察によりますと、笠井容疑者と大塚容疑者は交際関係で、盗んだ乗用車で車中泊をし各地を転々と移動していたということです。京都府外で起こした別の事件で逮捕・起訴された後、京都府警に逮捕されました。 警察は2人の認否を明らかにしていませんが、余罪についても調べています。

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