「男の子は気をつけたほうがいい、と…」数十人が被害の“わいせつ保育士” 保護者間で逮捕前から囁かれていた「悪評」

2月4日、東京都新宿区にある私立の認可保育園に勤める保育士・木村正章容疑者(40)が男児への不同意わいせつ容疑で逮捕された。学童保育の支援員として勤務していた2024年1月、長野県内の施設での宿泊行事の際、就寝中の小学生男児の下半身を触ったという。全国紙記者は言う。 「木村容疑者は約4年前から、勤務する保育園や系列の学童保育の男児へわいせつ行為を繰り返していたとみられており、のべ数十人の男児が被害を訴えているといいます。木村容疑者から押収したスマホからは、児童ポルノ約360点を含むわいせつ画像計約1200点が見つかっています」 取り調べに対して木村容疑者は容疑を否認しているという。同じ認可保育園に子供を通わせている母親は本誌の取材に対し、木村容疑者についてこう語る。 「普段は会っても挨拶はするけれど、愛想はない人ですよ。真面目っていうか、変わってるっていうか……。ウチもお世話になるようになってから、“施設でやたらと触られる”とか、“男の子は気をつけたほうがいい”という話が他の保護者からも聞こえてきていました。やっと捕まったか……というのが正直な気持ちです」 別の保護者も言う。 「うちの子はまだ小さくて、入ったばかりからニュースでびっくりしました。こういう施設は正直、入るのすら大変なんですよ。認可外のところなら空きもありますけど、こっちからしてみたら、ありがたい場所なんです。子供の安全はとても大事だけれど、現実問題として利用しないと私も仕事が続けられないですから。逆に捕まってくれたことで、むしろそういうことが今後は起きにくくなるでしょうから、一安心ではありますね」 前出の全国紙記者は言う。 「以前、木村容疑者から被害を受けた子供の保護者が保育園側に相談したところ、“スキンシップの一部”などと説明を受けていたそうです。また別の保護者も保育園側に被害を訴えた際、“本人が事実は認めていない”と答えていたといいます。昨年10月、保育園は木村容疑者本人との話し合いの末、自宅待機処分に。同時に園長らが新宿警察署に出向き調査依頼をしたのです」 木村容疑者に信頼を寄せていた園児たちの心の傷が一刻も早く癒えることを願うばかりだ。

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