先月、ペルーからコカインを靴下に隠して密輸入したとして、三重県に住むペルー国籍の男が逮捕されました。 麻薬取締法違反などの疑いで逮捕・送検されたのは、三重県鈴鹿市に住む、ペルー国籍の作業員、ミヤヒラ・ヴァレンシア・ビクトル・ウゴ容疑者(43)です。 警察などによりますと、ミヤヒラ・ヴァレンシア容疑者は先月23日、ペルーから中部国際空港に到着した際、コカイン約0.082グラム、末端価格2050円相当を密輸入した疑いがもたれています。 コカインは、リュックサックに入っていた靴下の中に紙で包まれた状態で隠されていて、中部国際空港で税関職員が発見しました。 警察の調べに対し、ミヤヒラ・ヴァレンシア容疑者は、「ペルーでコカインを使って残りを後で使おうと思って靴下の中に隠した。隠したことを忘れて持ち込んでしまった」などと供述し、故意ではなかったと、容疑を一部否認しているということです。