「石とぶつかったと思っていた」自転車をはねて田んぼに転落させそのまま逃走か 64歳福祉施設理事長の男を逮捕 被害男性は警鐘

去年12月、福岡県吉富町で、自転車に乗っていた男性を軽トラックではねてけがをさせたうえ、そのまま逃走したとして、64歳の障害者福祉施設理事長の男が逮捕されました。 取り調べに対し、男は「石とぶつかったと思っていた」などと話しているということです。 過失運転傷害と救護義務違反の疑いで逮捕されたのは、福岡県上毛町に住む障害者福祉施設の理事長・峯秀樹容疑者(64)です。 峯容疑者は去年12月5日午後5時半すぎ、吉富町別府で自転車に乗っていた40歳の男性を運転していた軽トラックではねて首や腰に軽傷を負わせたうえ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 はねられた40歳の男性は自転車もろとも道路の1m下にある田んぼに落下したということです。 目撃者が通報して事件が発覚。 防犯カメラや付近を走行していた車のドライブレコーダーの映像を調べるなどの捜査を進めた結果、峯容疑者の関与が浮上したということです。 警察によりますと、押収した軽トラックの傷と自転車の傷が一致しているということです。 取り調べに対し、峯容疑者は「人や自転車とぶつかった認識ではなく、石とぶつかったと思っていたので、救護したり、警察に通報したりはしませんでした」などと話しているということです。

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