Ami Miyazaki [東京 13日 ロイター] – 木原稔官房長官は13日午前の会見で、水産庁が12日、停船命令に従わなかった中国の漁船を拿捕し船長を逮捕したことを受け「外国漁船による違法操業の防止および抑止のため、今後とも毅然とした対応と取り締まり活動に取り組む」と述べた。 水産庁九州漁業調整事務所によると、同庁の取締船が12日、長崎県五島市沖の日本の排他的経済水域で中国漁船を発見、立ち入り検査を実施するため停船を命じたところ逃走したため、漁業主権法違反の疑いで船長を逮捕した。水産庁による外国漁船の拿捕は今年初めて。中国漁船の拿捕は2022年以来。