山梨県職員 収賄容疑で逮捕 設計業者に会社役員を紹介か

山梨県の砂防工事を巡る贈収賄事件で、逮捕された県職員が工事の設計業者に贈賄側の会社役員を紹介していたことが分かりました。 山梨県の建設事務所の副主査・山田晋容疑者(42)は、担当する砂防工事などに関して長野市の会社に工事の発注時期を教えるなどの便宜を図った見返りに、20回にわたって飲食の接待を受けた収賄の疑いが持たれています。 また、贈賄の疑いで会社役員の岩崎憲太郎容疑者(40)が逮捕されました。 2人とも容疑を認めています。 その後の警察への取材で、山田容疑者が工事の設計業者に対し、面識のない岩崎容疑者を紹介していたことが分かりました。 岩崎容疑者が有利に営業活動ができるようにするためだったとみられ、警察が2人の関係性などを詳しく調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする