【広島】羽月隆太郎容疑者を起訴 今後の処遇は…新井監督「球団の方にお任せしている」ゾンビたばこ使用の容疑で逮捕後から「野球活動停止」処分

広島地検は17日、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物を使用したとして広島・羽月隆太郎容疑者(25)を医薬品医療機器法違反の罪で起訴した。キャンプ地・沖縄市内で取材に応じた鈴木清明球団本部長(71)は、今後の処遇について「起訴されたという事実に基づき、これから粛々と物事を進めていく」とコメントした。球団は、逮捕翌日の1月28日に「野球活動停止」の処分を決めていた。 被告は、昨年12月16日に任意同行で受けた尿検査でエトミデートの陽性反応が出た。球団には、任意同行を求められ、それに応じていたことことを報告していなかった。当初、広島県警の調べに対して「使った覚えはありません」などと容疑の否認を続けていたが、その後使用を認める供述を始めていた。 逮捕後、球団は選手会とも協議を続けている。羽月被告は、プロ7年目の25年は代走の切り札として74試合でリーグ5位タイ、チーム最多17盗塁。ときに勝負の行方を左右する走塁でチームに貢献してきた。新井監督は「球団の方にお任せしている」と語るにとどめた。

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