セネガル、同性愛と小児性愛を厳罰化へ

【AFP=時事】セネガルの内閣は18日夜、同性愛行為と児童性的虐待に対する罰則を強化する法案を閣議決定した。同法案は今度、国会に提出される。 警察は今月、反LGBTQ(性的少数者)法に基づき、き同性愛行為の容疑で同国の著名人2人と著名ジャーナリスト1人を含む17人の男性を逮捕した。人権団体はこの逮捕を非難している。 別の事件では、セネガルとフランスの間で活動していた小児性愛者(ペドフィリア)グループを摘発し、14人を逮捕した。 多くのセネガルメディアは過去10日間、同性愛者と小児性愛者の逮捕を主要記事として掲載しているが、しばしば両者を混同している。 閣議決定された法案は、両方の事件に関するものだ。 閣僚らは、「不自然な行為の定義を明確化する」とともに、罰則を強化する刑法改正案を「審議・決定した」と述べた。 現行法では、13歳未満の児童に対する「強制わいせつ」は2~5年の拘禁刑を科される。 「同性に対する不自然な行為」は1~5年の拘禁刑を科される。 セネガルでは近年、LGBTQ問題が頻繁に論争を巻き起こしており、LGBTQ擁護運動は西側諸国が「外国の価値観」を押し付けてくる手段だとみなされ、しばしば非難されている。【翻訳編集】 AFPBB News

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