5年間で123万円をだまし取った疑い 呉市課長補佐の男(56)を逮捕 住宅手当を不正受給か

呉市の職員が、実際の家賃より高い金額で住居手当の支給を申請し、5年間でおよそ123万円を市からだまし取った疑いで逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、呉市・財務部市民税課の課長補佐、金田裕次容疑者(56)です。 警察によりますと、金田容疑者は2020年から去年までの5年間、呉市に対して実際の家賃よりも高い金額で住居手当の支給申請を行い、あわせて123万3800円をだまし取った疑いがもたれています。 不正受給を確認した呉市は、去年8月に金田容疑者を6カ月間・減給10分の1の懲戒処分とし、不正受給分は全額返還されたという事ですが、今月3日、警察に告訴していました。 警察の調べに対し金田容疑者は、「詐欺をしようとしたわけではありません」と容疑を否認しています。

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