16歳未満の少女に性的暴行を加え、その様子を撮影したとして、愛知県の41歳の男が不同意性交等と児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで26日、警察に逮捕されました。 逮捕されたのは、愛知県豊山町に住む建設業経営の上仮屋 達容疑者(41)です。 富山南警察署によりますと、上仮屋容疑者は去年11月30日、岐阜県多治見市内のホテルで、相手が16歳未満であることを知りながら、性的暴行を加え、その様子をスマートフォンで撮影して児童ポルノを製造した疑いが持たれています。 調べに対し、上仮屋容疑者は「未成年であることはわかっていたが、16歳未満とはわからなかった」と容疑の一部を否認しているということです。 ■別の少女には写真や動画撮影を指示の疑い… 上仮屋容疑者をめぐっては、今年1月27日に富山県青少年健全育成条例違反と児童買春・児童ポルノ禁止法違反で逮捕されていました。 この事件では、1月17日に富山市内のホテルで18歳未満の少女に性行為を行い、撮影した疑いが持たれています。 さらに2月10日には、去年12月25日から今年1月11日にかけて、SNSを通じて少女に裸の写真や動画を撮影するよう指示し、児童ポルノを製造した疑いで再逮捕されていました。 これらの事件の捜査の過程で、スマートフォンの解析などを進めた結果、今回の3度目の逮捕となりました。 ■オンラインゲームやSNSで知り合ったか… 1月に逮捕された事件では、被害者とオンラインゲームやSNSで知り合ったとみられています。これまでの調べに対して容疑を認めているということです。 富山南警察署は引き続き事件の経緯や余罪について捜査を進めています。