傷害事件の容疑者逮捕のため自宅訪問中に…警察官“ドライバー”で刺される 53歳男が一時逃走も約2時間半後に逮捕 滋賀・東近江市

26日朝、滋賀・東近江市で、傷害事件の容疑者の男を逮捕しようと訪れた警察官。 しかし、容疑者の男は警察官をドライバーのようなもので刺し、一時逃走しました。 午前11時前、滋賀・東近江市上空から犯人の自宅とみられる集合住宅を捉えた映像。 ベランダでは捜査員の姿が見られます。 26日午前8時半ごろ、警察官が傷害事件の容疑者として、増倉順二容疑者(53)を逮捕しようと自宅を訪れていました。 しかし、呼びかけに応じて部屋から出てきた増倉容疑者は、警察官の腕をドライバーのようなもので刺したということです。 その後、増倉容疑者は茶色の軽自動車に乗って逃走しました。 刺された警察官は軽傷だということです。 現場近くでは規制線が張られ、周辺の住宅街には複数の警察官の姿も見られます。 その後、警察官は増倉容疑者の行方を追い、近隣を捜索。 逃走から約2時間半後の午前11時ごろ、隣接する近江八幡市内の住宅の敷地内に隠れていた増倉容疑者を発見し、住居侵入の疑いで現行犯逮捕しました。 現場近くからは、容疑者が逃走に使ったとみられる車がレッカー移動される様子も見られました。 警察は、増倉容疑者が容疑を認めているとし、逃げたいきさつや警察官への傷害などの疑いも含めて調べを進めているとしています。

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