知人とみられる高齢男性を殴ってけがをさせた疑いで、府立高校講師の女が逮捕されました。男性はその後死亡していて、警察は因果関係を調べています。 警察によりますと、傷害の疑いで逮捕された大阪市淀川区に住む府立高校の常勤講師・硯川記三子容疑者(48)は、今月18日ごろから21日ごろまでの間、知人の72歳とみられる男性に顔面を殴る暴行を加え、右目に打撲のけがをさせた疑いがもたれています。 今月24日午後に、硯川容疑者が「男性の意識がありません」と消防に通報をしていて、男性は搬送先の病院で死亡が確認されていました。 調べに対し硯川容疑者は「今回私が殴打してできた傷ではありません」と容疑を否認していて、警察は傷害事件と死亡との因果関係を慎重に調べています。