上場すると偽り株販売名目で詐欺、勧誘関与の男性は家族や親戚も株購入「今は悪者扱い。信用も失った」

AI(人工知能)を搭載したカメラの開発をうたう会社「メタモ」(東京)を巡る詐欺事件は、全容解明に向けて福岡、長崎両県警の捜査が続いている。上場すると偽り、自社株の販売名目で現金をだまし取ったとして詐欺罪で起訴されたのは、社長の被告(41)。両県警は、被告が勧誘役の知名度を悪用したり、架空のインタビュー記事で信用させたりして、福岡や東京、熊本などの少なくとも約900人から約110億円を集めたとみて調べている。(井芹大貴)

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