3日夜、福岡県宮若市で「携帯をなくした」と車で交番に訪れた女が、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。 直方警察署によりますと、3日午後8時半ごろ、宮若市本城で、「車が蛇行運転している」と目撃者の男性から車のナンバーと共に警察に通報がありました。 通報を受け、近くにある交番の警察官が出動しようとしたところ、通報と同じナンバーの車が交番を訪れ、運転席から降りてきた女が「携帯電話をなくした」と話してきました。 この女から酒のにおいがしたことから、警察官が呼気を調べたところ、基準値の7倍を超えるアルコールが検出されたため、女を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。 逮捕されたのは、宮若市の自称・介護士、高綾茄容疑者(67)で、「自宅で酒を飲んだ」と容疑を認めているということです。 警察が、飲酒運転の経緯などを詳しく調べています。