外出中の男性宅に侵入し現金や貴金属を盗んだとして、警視庁捜査3課は住居侵入と窃盗の疑いで、東京都町田市原町田、無職の宮原幹男容疑者(54)を逮捕した。容疑を認め、「パチスロや飲み代に使った」などと供述している。 逮捕容疑は1月5日午後6時半ごろ、町田市の60代男性が住む一戸建てに1階リビングの掃き出し窓を工具でこじ開けて侵入。室内にあった現金7万5千円とネックレスや指輪など貴金属17点(時価計約40万5千円相当)を盗んだとしている。 捜査3課によると、宮原容疑者は犯行の翌日、神奈川県内の質店で盗んだ貴金属を売却していた。「30件ほどやった」などと供述しており、2年ほど前から町田市内で同様の犯行を繰り返していたとみられる。同じ神奈川県内の質店で40回ほど貴金属を売却し、現金計1千万円ほどを得ていたといい、捜査3課は詳しく調べている。