「マネロンの被害金でないことを確認したい」…警察官騙る男からの電話で700万円詐欺被害

警察官を騙る男からのうその電話をきっかけに下関市の60代の女性が現金900万円をだまし取られるうそ電話詐欺の被害に遭いました。 被害にあったのは下関市に住む無職の60代の女性です。 下関警察署によりますと今月2日から6日にかけて警視庁の警察官ウエダを名乗る男から家に電話があり「マネーロンダリング事件で逮捕した犯人の家からあなた名義の通帳が見つかった」「事件に関与していないことを証明するために、捜査に協力してもらう」と言われました。 その後、検事を名乗る男から電話で「あなたが持っている現金が被害金でないことを確認する必要がある」などと言われ、話を信じた女性は、男からの指示通りに現金900万円を入れた紙袋を玄関先に置きだまし取られました。 警察は「警察が電話で取り調べを行うことはありえないのでそのような場合は警察や家族に相談してほしい」と呼び掛けています。

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