アワビ・サザエ計54個を無許可で採取か 五所川原市の会社役員ら3人を逮捕・送検

去年7月、中泊町の沿岸でアワビやサザエを密漁した疑いで、3人の男が逮捕・送検されました。 3人が密漁したとみられるアワビとサザエは、あわせて54個に上っています。 並べられたサザエ。アワビもあります。 これらは青森海上保安部が押収した、密漁の証拠です。 逮捕・送検されたのは、 五所川原市の会社役員、古川 雄哉容疑者(30)、 青森市の会社員、坪田 譲史容疑者(21)、 それに七戸町の会社員、新谷 玲太容疑者(20)の3人です。 3人は去年7月19日、中泊町小泊の沿岸で、アワビ1個とサザエ53個を密漁した疑いが持たれています。 青森海上保安部の職員がパトロール中に3人を発見。その後の捜査で容疑が固まったため、きょうまでに逮捕・送検しました。 青森海上保安部によりますと、現場は小泊漁協と下前漁協が漁業権を持っている漁場で、3人は無許可でアワビなどを採っていたということです。 海上保安部は、共共犯事件のため3人の認否や役割を明らかにしておらず、動機や余罪の有無などを詳しく調べています。

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