代金を支払えないにもかかわらず、新潟県南魚沼市のラブホテルに1人で泊まり、代金を払わず立ち去ったなどとして、南魚沼市に住む無職の50歳の男が詐欺の疑いで逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、南魚沼市余川に住む無職の男(50)です。 男は3月3日午前1時30分ごろ、宿泊料金を支払えないにもかかわらず、南魚沼市内のラブホテルに1人でチェックインして、部屋にあった缶コーヒーやスナック菓子などを飲食し、午前7時30分ごろ、金を払わずに立ち去った疑いが持たれています。 警察によりますと、男はチェックアウトの際に代金を払わず「コンビニに行って下ろしてくる。後で払う」などと店員に説明して、そのまま行方をくらませていたということです。 当時、店員が男の身分証をコピーしていたため、店側が男の自宅に出向くなどして料金を請求しようとしましたが、男が家におらず見つからないことから、3月12日に被害届を出していました。 警察が捜査を進めていたところ、14日夜に湯沢町の交番に男が現れ「お金がない。助けてほしい」と相談に来て警察官が事情を聞いたことで、詐欺事件の容疑者であることが判明し、逮捕に至ったといいます。 警察の調べに対し男は「金を払わずに逃げたことは間違いない」と容疑を認めています。 警察は事件の経緯や詳しい動機などを調べています。