女性従業員を刺した後、同じ刺身包丁で自らの腹刺したか…69歳男を再逮捕「殺意はなかった」容疑を一部否認【富山駅近くの飲食店刺傷事件】警察が詳しい動機調べる

今月6日、富山駅近くの飲食店で40代の女性が刃物で刺された事件で、警察は病院で治療を受けていた69歳の男を殺人未遂の疑いで再逮捕しました。捜査関係者によりますと、男は「女性を刺した後、同じ包丁で自分の腹を刺した」と供述していて、警察が動機などを詳しく調べています。 殺人未遂の疑いで再逮捕されたのは自称・富山市の無職・下崎幸彦容疑者(69)です。 警察などによりますと、下崎容疑者は今月6日の午後4時ごろ、富山市内の飲食店で、40代の女性従業員の腹部や背中などを刺身包丁で複数回刺し、殺害しようとした疑いが持たれています。女性は現在も入院中ですが、命に別状はありません。 警察の調べに対し下崎容疑者は「背中あたりを刺したことに間違いないが、殺そうとまでは思っていなかった。腹部の傷については記憶にない」と容疑を一部否認しています。 下崎容疑者は犯行現場で現行犯逮捕されましたが、自身の腹部にも刺し傷があり、治療のため釈放されていました。 捜査関係者によりますと、下崎容疑者は自身の傷について「女性を刺した後、同じ包丁で自分の腹を刺した」と供述しているということです。 下崎容疑者と女性は面識があり、警察は事件の経緯や動機などを調べています。

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