埼玉県行田市で、生んだばかりの赤ちゃんの遺体を自宅の庭に埋めたとして、15歳の女子中学生が死体遺棄の疑いで逮捕された。 3月16日、少女の父親が遺体を発見し、110番通報した。報道によると、少女は「1人で生んだ」「部屋に赤ちゃんを隠しておけないと思い埋めた」と容疑を認めているという。 事件が報じられると、SNS上では「なぜ孤立出産した少女の身体拘束が必要だったのか」「責任は相手男性にあるのではないか」といった疑問の声が上がった。一方で「赤ちゃんの命を軽視するべきでない」とする意見もみられる。 こうした議論について、猪野亨弁護士は「日本社会は、望まない妊娠が起きたとき、たとえ未成年であっても女性側に責任を背負わせる現実に目を向けるべきだ」と指摘する。