道東の白糠町にある水産加工品の工場で技能実習生のカバンから現金10万6000円を盗んだとして21歳の女が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、釧路市川端町の会社員、松井優菜容疑者21歳です。 松井容疑者は今月13日、白糠町の水産加工品工場の休憩室においてあったベトナム人技能実習生2人のカバンから現金あわせて10万6000円を盗んだ疑いが持たれています。 工場の従業員から「会社の休憩室に置いてあったベトナム人のリュックから10万円が盗まれた」と警察に通報があり、事件が発覚しました。 調べによりますと、松井容疑者はカバンを物色している姿が防犯カメラに映っていて、窃盗未遂の疑いで14日に逮捕されていました。 その後の捜査で今回の再逮捕に至りました。 松井容疑者は警察の調べに対して「お金は取ったけど、嫌がらせ目的だったので自分のものにする気持ちはありませんでした」と容疑を一部否認しています。 警察は余罪があるとみて捜査を続けています。