28日午後、魚津市の国道8号で車同士が衝突し、1人が大けがをする事故があり、警察は、滑川消防署員の男を過失運転致傷の疑いで逮捕しました。 28日午後1時ごろ、魚津市仏田の国道8号で、入善町に住む技能実習生の男性が運転する軽自動車が、対向車線を走る乗用車と出会い頭に衝突しました。 警察によりますと、軽自動車には4人が乗っていました。 このうち黒部市の20代男性が頭をけがし、一時意識不明の重体でしたが、命に別状はないということです。 ほか3人は軽傷です。 警察は、乗用車を運転していた滑川消防署の職員、桐澤聡邦(39)容疑者を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。 桐澤容疑者にけがはなく、調べに対し、「対向車線にはみ出してしまった」と容疑を認めていて、警察が事故原因を調べています。