三重県女性主査ら減給の懲戒処分 同僚らに背後から抱きつく

三重県は30日、同僚らに抱きつくなどのセクハラ行為を続けたとして、鈴鹿県税事務所税務室の女性主査(48)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。女性への暴行容疑で逮捕され、今年1月に起訴猶予処分を受けた防災砂防課の男性主査(45)は減給10分の1(3カ月)とした。 県によると、女性主査は2024年夏ごろ以降、勤務時間に特定の職員の髪や肩を繰り返し触ったほか、懇親会などで同僚らに背後から抱きつくなどした。昨年11月に上司へ相談が寄せられた。県の聞き取りに「心当たりがない」と答えたが、目撃証言などから県はセクハラを認定。監督責任を問い、上司ら4人も今月30日付で訓告や部長口頭注意の処分とした。

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