船橋市の路上で出血し倒れている男性が見つかり、搬送先で死亡が確認された事件で、千葉地検は1日、傷害の疑いで逮捕された同市の会社員の男(29)を傷害の罪で起訴した。地検は、傷害致死罪に該当する可能性についても捜査を続けるとしている。 起訴状によると、男は3月11日午前3時5~50分ごろ、同市の路上2カ所で、市内の男性=当時(56)=を何度も突き飛ばして顔を殴った上、馬乗りになって顔をたたいたり、顔や胸を踏みつけたりし、鼻と頬の骨を折るなどのけがを負わせたとされる。 船橋署によると、男は事件前日に男性と飲み屋で知り合い、はしご酒をしていたという趣旨の話をしている。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)