医療法人の理事長ら再逮捕 診療報酬など不正請求した疑い 保険金詐欺事件の捜査で発覚 京都府警

虚偽の診断書を作成して保険金をだまし取った疑いで逮捕された医療法人の理事長らが、診療報酬などについても不正請求した疑いで京都府警に再逮捕されました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは、兵庫県の医療法人理事長・西原弘道容疑者(64)、同じ医療法人の看護師長・竹田廣美容疑者(57)、奈良県大和郡山市の会社員・中山滝二容疑者(50)の3人です。 警察によると、3人は、おととしから去年にかけて、西原容疑者が理事長を務めるクリニックに中山容疑者が脳梗塞などで入院したとする虚偽の診断書を作成するなどして、大和郡山市から診療報酬などおよそ105万円をだまし取った疑いがもたれています。 3人がすでに逮捕されている保険金詐欺の事件について捜査する中で、保険会社の資料に不審な点が見つかり、今回の事案が発覚したということです。 3人は「間違いありません」と容疑を認めているということで、警察は他にも同様の犯行をした疑いがあるとみて捜査しています。

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