SUV、金沢で3台窃盗 容疑で西署、ブラジル人再逮捕

石川、富山県などで相次いだ国産高級SUV(スポーツタイプ多目的車)の窃盗事件で、金沢西署と富山県警は11日、金沢市内で車3台を盗んだとして、窃盗容疑でブラジル籍、住所不定、自称自営業、ド・ナシメント・フジワラ・パトリック・ガブリエル容疑者(26)=別の同罪で起訴済み=を再逮捕した。外国人窃盗グループの一員とみている。 再逮捕容疑は、氏名不詳者らと共謀し、昨年7月11日午前3時10分ごろ、金沢市内のアパート駐車場から時価約1100万円の車1台を盗んだ疑い。さらに、同市内のアパート駐車場から、同14日午後4時〜15日午前8時半ごろ、時価約800万円の車1台を盗んだほか、同13日午後0時〜15日午前11時ごろ、時価約850万円の車1台を盗んだ疑い。 ●「ランクル」が被害 金沢西署によると、盗まれた3台はいずれもトヨタの「ランドクルーザー」という。容疑者は富山市や射水市の住宅から車を盗んだとして、2月に逮捕されており、捜査の過程で金沢での窃盗事件への関与が浮上した。同署と富山県警は、各地で窃盗を繰り返していたとみて、愛知、三重、宮城、福島の4県警と共同で捜査を進めている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする