「噛みつき」で現行犯逮捕の89歳男性が急死、被害女性は「容疑者扱い」される?

桜の野生種「エドヒガン」の群生地(兵庫県川西市)で、89歳男性が4月5日、40代女性の右腕に噛みついたとして、暴行の疑いで兵庫県警に現行犯逮捕されました。 神戸新聞NEXT(4月6日)によると、川西署員がパトカーに男性を連行し、後部座席に乗せたところ、意識をもうろうとしていたため消防に通報しました。 手錠を外された状態で病院に搬送され、その後死亡が確認されたという、異例の経過をたどったようです。 警察は司法解剖を実施して死因を特定するとともに、被疑者死亡のまま書類送検する方針とされています。 このニュースが報じられると、SNS上では「噛みつき」という特異な行為からゾンビ映画のワンシーンを連想する声や、急死に対する驚きの声が上がりました。 一方で、一見すると被害者である女性側についても、トラブルの経緯や男性の死亡について、警察から厳しい取り調べを受けるのではないかと推測する意見も見られます。 女性はどのような扱いを受けるのでしょうか。刑事事件にくわしい泉田健司弁護士に聞きました。

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