2024年12月、福岡県大川市の公園で一緒に酒を飲み、泥酔した27歳女性に性的暴行を加えたとして別の2人の女性に対する不同意性交等・不同意わいせつ事件で逮捕されていた22歳の会社員の男が再逮捕されました。 男は「酒が入っていて性欲が抑えきれなくなり、やってしまいました」などと話し、容疑を認めているということです。 ■介護士の女性(27)が泥酔していることに乗じて性的暴行か 不同意性交等の疑いで再逮捕されたのは、大川市酒見に住む会社員・江口世明容疑者(22)です。 江口容疑者は2024年12月29日午前2時ごろから約30分間、大川市上巻にある公園で27歳の介護士の女性が泥酔して拒絶できないことに乗じて性的暴行を加えた疑いが持たれています。 ■2度の性犯罪で逮捕された男 取り調べで今回の事件を自供 江口容疑者は (1) 2025年4月20日、大川市内の駐車場に止めていた車の中で、22歳の女性に暴行を加えて拒絶できない状態にして性的暴行を加えた不同意性交等の疑い (2) 2025年10月27日に大川市の飲食店で酒に酔って寝ていた24歳の客の女性に対し、いきなり服の上から下半身を触った不同意わいせつの疑い で逮捕されていて、 警察から余罪について取り調べを受ける中で今回逮捕された不同意性交等事件についても自供したということです。 ■飲食店で被害女性たちと合流→解散後に犯行に及んだか 警察が被害女性など関係者から事情を聞く、スマートフォンのメッセージ履歴を調べるなどの裏付け捜査を進めた結果、江口容疑者が今回の不同意性交等事件に関与した疑いが強まりました。 警察によりますと、江口容疑者は知人らと近くの飲食店を訪れて被害女性たちのグループと合流。 一緒に酒を飲むなどして解散した後、公園で2人きりになり、犯行に及んだとみられています。 ■22歳男「お酒が入っていて性欲が抑えきれなくなり…」 取り調べに対し、江口容疑者は「間違いありません。当時、お酒が入っていて性欲が抑えきれなくなり、やってしまいました」などと話し、容疑を認めているということです。