野球賭博をさせたとして、兵庫県警暴力団対策課と尼崎南署などは14日、賭博開帳図利の疑いで、特定抗争指定暴力団山口組系組幹部の男(62)=宝塚市=を、常習賭博の疑いで、解体業の男(31)=尼崎市=を逮捕した。 山口組系組幹部の男の逮捕容疑は2023年9月3日から同10日までの間、プロ野球や米大リーグの試合など34試合で、解体業の男から114口114万円の申し込みを受けて賭博をさせた疑い。解体業の男は賭けた疑いが持たれている。 調べに山口組系組幹部の男は「間違いありません」と容疑を認め、解体業の男は容疑を否認しているという。