京都・南丹市の安達結希さん死体遺棄事件について、父親が関与を認める供述をしていたことがわかりました。警察は父親に対して逮捕状を請求したということです。 父親から任意で事情を聴いているとみられる、京都府警・亀岡署前から中継で最新情報をお伝えします。 京都府南丹市で行方不明となっていた11歳の安達結希さんが13日に遺体で見つかった事件です。警察は安達さんの父親について逮捕状を請求する方針を固めました。 15日午前、父親は警察によって任意同行され、捜査員とともに亀岡署に入りました。そして警察署の中で、任意で事情を聴かれていたものとみられます。その中で、死体遺棄への関与を認める供述をしたということです。 安達さんは先月23日から行方不明となっていまして、父親は警察に対し、安達さんを車で学校のそばまで送り届けたと話していたということです。 警察は捜索を続けていましたが、13日、小学校からおよそ2キロの山林の中で安達さんの遺体を見つけました。警察によりますと、遺体は仰向けで埋められたり、隠されたりするような形跡はなかったということです。 そして、警察は15日、安達さんの自宅を死体遺棄の疑いで家宅捜索するとともに、父親には任意で事情を聴いていたということです。