小切手使い117回払い出し 経理担当者が1.5億円横領で逮捕 大阪

会社名義の小切手を無断で作成し、現金およそ1億5000万を横領したとして会社の経理を担当していた男(55)が逮捕されました。 住居不定・無職の山本慎一容疑者(55)は2020年4月から2年以上にわたり、当時、勤務していた会社の社長名義の小切手を無断で作成し、現金およそ1億5000万円を横領した疑いがもたれています。 警察によりますと、当時、山本容疑者は大阪市の港湾運送業などを営む会社で帳簿の管理などを担当していて、117回にわたって口座から金を引き出していたということです。 また会社に発覚することを免れるため、決済の際には金融機関が発行した預金残高証明書を偽造し、残高があるようにみせかけていました。 山本容疑者は「現金を横領したことに間違いありません」と容疑を認めていて、横領した金は馬券の購入や借金の返済に充てたと話しているということです。

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