逮捕の父親「衝動的に首を絞めて殺した」 スマホなどの位置情報の履歴等を解析、靴や遺体の発見に至る【京都小学生行方不明】

京都・南丹市で安達結希さん(11)の遺体が遺棄された事件で、逮捕された父親が、逮捕前の任意の調べに対して「衝動的に首を絞めて殺してしまった」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。 京都・南丹警察署前からFNN・西中蓮アナウンサーが中継でお伝えします。 17日は安達容疑者宅から車が押収されるなど、全容解明に向けた捜査が進められています。 南丹市の会社員・安達優季容疑者(37)は息子で小学生の結希さんの遺体を山林に運び遺棄した疑いが持たれています。 警察は司法解剖の結果、結希さんの死因について「不詳」とし、「遺体に刺し傷や切り傷はない」と説明をしていますが、捜査関係者によると安達容疑者が逮捕前、「衝動的に首を絞めて殺してしまった」という趣旨の供述をしていたことが新たに分かりました。 また、3週間にわたる結希さんの捜索の中で、4月12日に結希さんのものとみられる靴を、13日に結希さんの遺体をそれぞれ別の山の中で見つけました。 2カ所は数km離れていますが、警察は水面下で安達容疑者のスマートフォンやドライブレコーダーの位置情報の履歴などを解析し、それぞれの発見に至ったということです。 安達容疑者は遺体を山林に遺棄するまで、複数の場所に移動させていたとみられますが、警察は17日、安達容疑者の自宅から乗用車を押収しました。 捜査本部は安達容疑者の供述の裏付けを進めるとともに、犯行に至った詳しい経緯を慎重に調べるとしています。

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