千葉中央署は16日までに、窃盗(自販機狙い)の疑いで、住所不定、無職、韓国籍の男(42)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は15日午前3時5分ごろ、千葉市中央区の会社敷地内に置かれた自販機1台をバールと金切りばさみで破壊し、中に入っていた現金約5千円を盗んだ疑い。 15日午前2時半ごろ「壊れた自販機がある。バールを持って自転車で立ち去った人がいる」との110番通報があり、逃走したとみられる方向を署員が捜索。通報の場所から約800メートル離れた別の自販機を容疑者が壊していたという。 同署によると「生活費が欲しかったからやった」と容疑を認めている。 同署管内では、同様の手口で自販機を狙った窃盗事件が数十件相次いでおり、関連を調べている。(本紙・千葉日報オンラインでは実名報道)