三重県鈴鹿市で、軽乗用車を運転していた85歳の男が、85歳の女性と77歳の男性をはねて重軽傷を負わせ、そのまま逃げたとして逮捕されました。 逮捕されたのは、鈴鹿市野町の建設業、森田稔容疑者85歳です。 警察によりますと、森田容疑者は18日正午ごろ、鈴鹿市石薬師町の市道で軽乗用車を運転し、路上で立ち話をしていた自転車の85歳の女性と歩行者の77歳の男性をはね、そのまま逃げたひき逃げの疑いが持たれています。 女性は首の骨などを折る重傷で、男性は足に軽いけがをしました。 森田容疑者はその後、約700メートル 離れた場所で自損事故を起こし、通報で駆けつけた警察官に現行犯逮捕されました。 調べに対し森田容疑者は、「車を運転していたことに間違いないが、事故を起こした認識はありません」と容疑を否認しています。