シンガー・ソングライター松山千春(70)が19日放送のNACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・00)に出演し、京都府南丹市で行方不明になった市立園部小の安達結希さん(11)の遺体を遺棄したとして死体遺棄容疑で父親の安達優季容疑者(37)が逮捕された事件の報道のあり方について言及した。 松山は「残念な、悔しい事件になってしまって」とし「みんなよお。俺はもう70歳だけどよお。子供は未来だよ、我々の未来だよ。そう思ったらなあ、子供に手をかけるなんて、とんでもないことだなと思うしね。こんなことは絶対あってはいけない、強くそう思いますね」と語った。 さらに「自分もテレビのニュースやなんか、やっぱ気になるからなあ、コンサート中だったんだけど、見てさあ、結果が分かって」と説明。その後もテレビのニュース番組を見ていたところ「けど、テレビのニュースやなんかで“みなさん、こんなことは絶対にあってはいけません”そういうことを言ってくれるニュース番組がないんだよな。ただ、こうなって、こうなってます、で終わっちゃうんだよな。確かに、NHKを始め、民放各局、中立な立場で報道しなさい…うんぬんあるんだけど、やっぱりこんなことあっちゃいけないだろ。やっちゃいけないだろ」と感想を口にした。 最後に「やっぱり、二度とあってはいけない話だと、つくづく思いました」と語った。