東京都内のIT関連会社の代表が、男性の遺体を遺棄した疑いで逮捕された事件で、2025年9月、男性が自分で予約していた歯の治療に来なかったことがわかりました。 既に事件に巻き込まれていたとみられています。 港区のIT関連会社代表・水口克也容疑者(49)は2025年10月、男性役員(50代)とみられる遺体を事務所から運び出し、遺棄した疑いが持たれています。 その後の捜査関係者への取材で、男性は2025年の9月29日に自分で歯の治療を予約していましたが、来院しなかったことがわかりました。 この時には既に事件に巻き込まれていたとみられます。 水口容疑者は、事務所内に残っていた男性の血の痕を拭き取るなどした可能性があり、警視庁は、事件が発覚しないように隠ぺいを図ったとみて捜査しています。