兵庫県警神戸北署は20日、酒気帯び運転の疑いで、神戸市北区に住む会社員の男(38)を逮捕した。署の調べに「当日のことは覚えていません。飲酒運転をしたか、していないのか分かりません。お酒を飲んだ場所も覚えておりません」と話しているという。 逮捕容疑は18日午前4時10分ごろ、神戸市北区の国道428号で、酒を飲んだ状態で、軽乗用車を運転した疑い。 署によると、この直後、近くの市道で、エンジンをかけたまま止まっている軽乗用車を通りがかった男性が110番。駆け付けた署員が、運転席にいた男に呼気検査したところ、基準値の2倍以上のアルコールが検出されたという。 現場での署員の聞き取りに対し、男は「運転していない」などと説明。防犯カメラの捜査などで、その直前の酒気帯び運転容疑が強まったとしている。