「あってます。事実です」妻と高校生の娘を殺害した疑いの男は容疑を認める 治療を終えて逮捕・送検

妻と高校生の娘を殺害した疑いで逮捕され、その後、治療のために釈放されていた愛知県安城市の男が4月21日、送検されました。 21日、殺人の疑いで送検されたのは、安城市の会社員・中村孝一容疑者(55)です。警察によりますと、中村容疑者は、4月11日午後10時ごろ、愛知県安城市の自宅マンションの一室において、会社員で妻の左知枝さん(56)、高校生で長女の理乃さん(17)の首を包丁で突き刺すなどして殺害した疑いが持たれています。 警察の調べに対し、中村容疑者は、「あってます。事実です」と容疑を認めているということです。 中村容疑者は、13日にも「娘と妻を殺した」と自ら110番通報し、緊急逮捕されていました。逮捕された際に、中村容疑者は、手首に自らつけたとみられる傷を負い、治療で入院するため、釈放されていました。そして、治療を終えて退院し、20日に再度逮捕されました。 中村容疑者は、13日の逮捕時に、「持病があって、治療費などで将来を悲観して犯行に及んだ」という趣旨の供述をしていたということで、警察は動機について、詳しく調べを進めています。

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