ミャンマー特殊詐欺事件 少年を渡航させたか リクルーターの男逮捕 愛知県警

ミャンマーを拠点とする特殊詐欺事件で、愛知県に住む当時16歳の少年を「かけ子」として現地に渡航させたなどとして、リクルーターの男が新たに逮捕されました。 逮捕されたのは、神戸市の自称・作業員、吉田一紗容疑者(25)です。 警察署によりますと、吉田容疑者は、海外で特殊詐欺を行う人物からの依頼を受け、おととし11月から12月にかけ、応募してきた愛知県に住む当時16歳の少年の個人情報を詐欺グループに提供したうえ、少年を航空機でタイに出国させるなどして、かけ子として紹介した疑いがもたれています。 少年はミャンマーの拠点で、かけ子として特殊詐欺に加担したとして逮捕され、去年7月、少年院に送致されました。またこれまでに少年を勧誘した男に懲役4年の実刑判決が言い渡されています。 警察は吉田容疑者の認否を明らかにしていませんが、リクルーターらの報酬などをやりとりする役割だったとみて、調べを進めています。

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