遺体発見現場近くの“池”を2日連続で捜索 水中ドローンなどで確認、新たな遺留品は…京都男児遺棄

京都府南丹市で、小学生の安達結希くん(11)の遺体を遺棄したとして父親が逮捕された事件。23日で結希くんの行方が分からなくなった日から1か月を迎えますが、22日も遺体が遺棄された現場近くの池では警察による捜索が行われました。 報告・五十嵐竜馬 「きのう(21日)、警察による捜索が行われた国道沿いのため池ですが、きょうも警察の姿があります。この池をこれから捜索するものと思われます」 安達結希くんの行方が分からなくなった日から、23日で1か月。 報告・五十嵐竜馬 「警察が水中ドローンをため池の中に入れました」 「かなり入念に水の中を調べている様子を確認することができます」 警察は22日、南丹市内の池で水中ドローンや水中スコープを使って捜索を行いました。 この場所は、安達優季容疑者(37)の自宅近くと、結希くんが通っていた園部小学校を結ぶ国道沿い。 遺体発見現場から直線距離で約1.8キロに位置する池です。 警察がこの場所を捜索するのは、きのう(21日)に続いて2日目で、遺留品の捜索をしているとみられています。 そして、さきほどからは… 報告・五十嵐竜馬 「ため池の横に神社があるのですが、その神社の周辺で、現在、警察による捜索活動が行われています。先程まではため池周辺で捜索を行っていたのですが、その活動範囲をいま広げています」 これまでに見つかった結希くんの通学用リュックと、結希くんのものとみられる靴。新たな遺留品は見つかるのでしょうか。 捜査関係者への取材で、結希くんの行方がわからなくなった3月23日ごろに、安達容疑者が「遺体を遺棄する方法」を検索した履歴が残っていたことがわかっています。 あれから23日で1か月。全容解明に向け、警察の捜査が続きます。 ◇◇◇◇◇ (中谷しのぶキャスター)

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