加熱した金属片など押し当てやけどさせた疑い 同じ職場の男2人を逮捕 後輩男性に日常的ないじめか 福岡・北九州市

職場の後輩に加熱した金属片を押し当てるなどしてやけどをさせた疑いで23日、福岡県北九州市の会社員の男2人が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは北九州市小倉南区の会社員、広橋智哉容疑者(23)と北九州市門司区の会社員、野口将人容疑者(23)の2人です。 門司警察署によりますと2人は共謀し、3月30日午後1時ごろから3時ごろにかけ、北九州市門司区の勤務先の作業場で、後輩の21歳の男性の腹に加熱した金属片を押し当てたほか、点火したガストーチであぶったり、加熱した金属製定規を下あごに押し当てたりして、男性に28日間の治療が必要なやけどをさせた疑いです。 調べに対し広橋容疑者は「野口容疑者と一緒に遊び半分で、ふざけて私が加熱した金属をおなかに押し当て、野口容疑者がガストーチでお腹をあぶったり熱した定規を下あごに押し当てた」と容疑を認めているということです。 一方、野口容疑者は「私は何もしてません。広橋容疑者が切ったばかりの金属を腹に当てたり定規を顔に当てたりした時がありました」と話しているということです。 男性は金銭を巻き上げられるなどの被害もあったということで、警察は日常的ないじめがあったとみて2人の余罪も含め調べることにしています。

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