国分町の飲食店を中心に不当に高額な料金を請求する、ぼったくり被害が相次いでいることを受け、仙台弁護士会の有志が弁護団を結成しました。4月23日と24日の2日間、電話相談会を実施します。 弁護団は、仙台弁護士会の有志18人で構成されています。 宮城県警によりますと、去年1年間に寄せられたぼったくり被害の相談は140件ほどで、被害額は8000万円に上るということです。 また、去年は、国分町のガールズバーの経営者などが、客引きに連れられ泥酔した客のキャッシュカードから、現金をだまし取ったとして逮捕されました。 こうした状況を受け、弁護団では被害実態の把握と救済を目指したいとしていて、まずは23日と24日の2日間、無料の電話相談会を実施しています。 仙台客引き・ぼったくり被害対策弁護団 高田英典団長 「被害の実態を言いにくかったりする方が多くいらっしゃるのではないかと思います。最初は電話相談からぜひ相談に来ていただければと思います」 電話相談会は23日午後8時まで、24日は正午から午後8時まで受け付けていて、番号は022-224-6511となっています。