「皇宮警察140年の節目に結果を」 特別訓練員に51人を指名

皇宮警察は24日、皇居内にある武道場「済寧館」で術科特別訓練員指名式を行い、柔道、剣道、弓道、逮捕術、拳銃の五つの科目で51人を今年度の特別訓練員に指名した。今後、全国警察組織の大会のほか、社会人向けの大会にも出場する。 指名式で直江利克本部長は、5月に1886(明治19)年の皇宮警察創設から140年の節目を迎えるとした上で、「節目の年に皇宮警察の士気の強さや組織力を知っていただけるように、ぜひ結果をだして欲しい」と激励。特別訓練員を代表して、五十嵐誉・皇宮巡査部長が「誠心努力し訓練に励み、心身の鍛錬と実力の涵養(かんよう)に努める」と宣誓した。 その後、弓道の模範演武が行われ、直江本部長らが視察した。3人の特別訓練員が28メートル先の的に向けて順番に矢を射った。(宮廻潤子)

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