愛媛県今治市の住宅で今年3月に住人の男性が殺害された事件で、逮捕された42歳の息子は包丁2本で首を突き刺していたことが分かりました。この息子は殺人の罪で24日に起訴されました。 起訴されたのは、今治市東村に住む無職・武田正寛被告(42)です。 起訴状などによりますと、武田被告は今治市内の自宅で3月31日夜、同居する父親の幸則さん(71歳)の首の両側を、いずれも刃渡り15センチほどの包丁2本で突き刺し殺害した罪に問われています。起訴内容の認否は明らかにされていません。 この事件では4月1日夜、幸則さんがベットの上で血を吐いて死亡している状態を長男が発見。武田被告は事件の後に行方不明になっていて、警察が防犯カメラの映像などから神奈川県内で発見し逮捕していました。