ブリトニー・スピアーズ、飲酒運転と薬物運転の容疑で起訴…3月に一時逮捕で自ら治療施設に入所…米報道

米人気歌手のブリトニー・スピアーズ(44)が4月30日(日本時間5月1日)、薬物とアルコールの影響下で運転したとして起訴された。 米報道によると、米カリフォルニア州ベンチュラ郡地方検事局が少なくとも1種類の薬物の影響下で運転したとして、軽犯罪1件で起訴。刑事告訴状には、スピアーズがどのような種類のアルコールや薬物を、またどのくらいの量使用したとされているのかは明記されていないと伝えた。 スピアーズは、3月4日、自宅近くの国道101号線で黒いBMWを高速かつ不規則な運転をしていたため停車させられた後、逮捕されたとカリフォルニア州ハイウェイパトロールが発表した。同パトロールによると、スピアーズは酩酊状態にあるように見え、一連の現場飲酒検査を受けた後、アルコールと薬物の併用による運転の疑いで逮捕され、ベンチュラ郡の拘置所に連行された。5日(同6日)に釈放された。 逮捕当時、代理人はスピアーズの行動を「全く弁解の余地がない」と述べ、「ブリトニーの人生において長らく必要とされてきた変化の第一歩となるだろう」と語っていた。 また代理人によると、彼女は逮捕から1か月強後に自ら薬物乱用治療施設に入所したという。 罪状認否は4日(同5日)に予定されているが、検察側によると、軽犯罪であるため、スピアーズは法廷に出廷する必要はないという。 スピアーズは11歳でディズニー・チャンネルの「ミッキーマウスクラブ」で業界入りし、16歳でシングル「ベイビー・ワン・モア・タイム」でソロ歌手デビュー。「Toxic」「Gimme More」などのヒット曲で1990年代と2000年代を代表するスーパースターとなった。 私生活では2004年にダンサーのケビン・フェダーラインと結婚し息子2人をもうけたが、07年に離婚。22年にモデルで俳優のサム・アスガリと再婚したが24年に離婚した。また08年、スピアーズは裁判所の命令による成年後見制度の下に置かれ、主に父親とその弁護士によって10年以上にわたり彼女の私生活と財政に関する決定が管理された。この制度は2021年に解除された。

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