大谷翔平が「MLB悪役3位」…ドジャースの有望株ラッシングの悪評でとばっちり=米報道

シーズン開幕から投打二刀流でプレーするドジャース・大谷翔平投手(31)が、思わぬ形で珍しいランキングに組み込まれた。 米メディア「FANSIDED」が1日(日本時間2日)に発表したのは、MLBでの〝悪役ランキング〟。発端はドジャースの有望株、ダルトン・ラッシング捕手(25)に頻発している問題行動だ。直近の約2週間で異なる対戦相手にさまざまな暴言を吐いたことなどが次々と問題視され「ラッシングはMLB全体でどれほどの悪役なのか」と独自のランク付けが行われた。大谷は本筋と関係なかったが、とばっちりを受ける格好で「3位」にランクインしてしまった。 その理由は大谷自身の実力、ドジャースと交わした後払いを含めた10年総額7億ドル(約1015億円=当時)の超高額契約だ。同メディアは「多くの場合、最強チームの最高の選手は他チームから見れば『悪役』となる」とし「大谷はフィールド上で何の過ちも犯していない。彼は最高で見ていて最も楽しい選手だ。しかし、あのチームとあの契約を結んだという事実が彼を悪役にしている。ドジャースは今、誰もが嫌うチームであり、大谷はその中心にいる」と説明した。 ちなみに、本来の目的だったラッシングは大谷を猛追する形で「4位」にランクイン。大谷とは対照的に「彼が所属するチームとは何の関係もない」とラッシング個人の問題だと指摘し「MLBファンは、かつてのトッププロスペクトでメジャーリーグで活躍しているラッシングを心から祝福したいと思っているが、彼は好かれることを誰からも難しくしている」とぶった斬った。 なお、1位は2017年のワールドシリーズでサイン盗みを行ったとされるアルトゥーベ(アストロズ)、2位は飲酒運転や女性への暴行で逮捕されたオズナ(パイレーツ)。大谷、ラッシングと続き、5位以下はアスレチックスのフィッシャーオーナー、マチャド(パドレス)、タッカー(ドジャース)、プロファー(ブレーブス)となっている。

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