斉藤由貴“小寺園課長”の推し活姿に「ギャップ萌え」の声 中村海人“池田”刺傷事件&“オズ”の正体も明らかに<夫婦別姓刑事>

佐藤二朗と橋本愛がW主演を務めるドラマ「夫婦別姓刑事」(毎週火曜夜9:00-9:54 、フジテレビ系/FODほかにて配信)の第4話が5月5日に放送され、沼袋署の池田(中村海人)を刺した犯人がレア(香音)を連れて逃走し、華やかなライバー界の裏側に潜む過酷な実態と、麻薬組織の核心に迫る展開が描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます) ■コメディー&考察ミステリー、2つの顔を併せ持つ新たな刑事ドラマ 本作は、コミカルな刑事ドラマの装いの裏に、緻密な謎と登場人物の感情が絡み合う、コメディーと考察要素が交錯するミステリードラマ。物語の前半では、夫婦であることを必死に隠しながらバディ刑事として事件解決に奔走する主人公・四方田誠(佐藤)と、鈴木明日香(橋本)、そして沼袋署員の日常をコミカルな会話劇で繰り広げながら、娘との“家族”としての成長も描いていく。 しかしその裏では、ある連続殺人事件が進行。物語が進むにつれ、その事件は次第に2人の過去や家族をも巻き込む予測不能な展開へと変貌し、衝撃の結末へと向かっていく。コメディーと考察ミステリー、2つの顔を併せ持つ新たな刑事ドラマとなっている。 ■中華料理店で潜入捜査を行う沼袋署…池田が突然刺される 麻薬組織を仕切る謎の男“オズ”を追うため、中華料理店で潜入捜査を続けていた誠たち。ところが、誠が作った秩父の郷土料理「みそポテト」がSNSでバズってしまい、人気ライバーのレアが店内で生配信を始める騒ぎに。 配信を終えたレアを追って店を出た池田だったが、突如現れた何者かに刺され、レアは犯人が奪ったタクシーで連れ去られてしまう。 ■小寺園課長が明かした「推し活」の過去と、ライバー界の闇 一命を取り留めた池田だったが、署員の顔が割れたことで張り込みは中止。捜査の矛先を犯人確保へ切り替える中、課長の小寺園(斉藤由貴)が意外な秘密を打ち明ける。それは、かつて自身が男性ライバーのトップリスナーを目指すほど熱狂的な「推し活」に励んでいた過去だった。 小寺園がかつての推しに聞き込みを行うと、そこには過酷な搾取の構造があった。投げ銭のほとんどを事務所やプラットフォームが徴収し、ライバーの手元にはわずか10分の1。さらに契約に縛られ、体調を崩しても配信を強要される実態に、元推しは「見えない檻の中に囲われているんです」と胸の内を吐露。小寺園はその闇の深さに胸を痛める。 ■切り捨てられたライバー・レア…止まらぬ憎しみの連鎖 隙をついて逃げ出したレアが再び生配信を始めたことで、誠と明日香は居場所を特定し、犯人の南部を確保する。救出後もなお配信を続けようとするレアを、小寺園は「もう大丈夫だから!」と強く抱きしめた。 逮捕された南部は、レアの事務所の人間を狙ったと供述。投げ銭を求めるレアから個人的なメッセージを受け取り、結婚を申し込んだが、あしらわれたことで逆上したという。 一方、「ドラマに売り込みしてあげる」という甘い言葉に乗っかり、投げ銭を必死に集めていたレアは、事務所とも連絡が取れなくなり、ランクも急降下。「私捨てられたんだ」と絶望し、再び始めた生配信では「マジで消しゴムしたいです」と憎しみを浮かべる。 ■“オズ”は事務所社長ではなかった…「みそポテト」の本当の意味も明らかに 事件解決かと思われた矢先、誠たちはある事実に気づく。“オズ”の似顔絵が、中華料理店の前オーナー・緑川(コウメ太夫)に酷似していたのだ。郡司(齊藤京子)の「昔どこかですれ違ったりしてたんじゃないですか?」という言葉をきっかけに、誠は過去の記憶を呼び起こす。 明日香と小寺園が事務所を家宅捜索し、社長を薬物所持の現行犯で逮捕する中、誠は「オズは別にいる。オズはこの店のオーナーだ」と断言する。実はアジトの前で張り込んでいたはずが、自分たちがいた店こそがアジトであり、バズった「みそポテト」は薬物を指す隠語だったのだ。プラットフォーム会社にいた緑川を逮捕し、ようやく事件は終結。署には再び明るい日常が戻る。 ■小寺園課長のギャップと、まさかの真犯人にSNS騒然 シリアスな展開の中で光ったのが、小寺園課長のキャラクターだ。元推しを前に乙女な表情を見せる姿に、SNSでは「推しについてすごい熱量の課長、最高!」「バリキャリな雰囲気なのに推し活しているのギャップ萌え」と称賛の声が。 また、真犯人の正体についても「まさかアジトの中にいたとは!」「中華料理店がアジトだったなんて(笑)」「オーナー怪しいなと思っていたけど、まさかの真犯人!」と、鮮やかな伏線回収に驚きのコメントが相次いだ。 ◆文=ザテレビジョンドラマ編集部

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